インドビジネスサポート

小野寺氏インタビュー

インド35年前に何故インドに移住されようと思われたんですか。

チェンナイもともと私は、日本の商社で墓石などの石の原料に携わった仕事をしていたんですが、インドはとても良質の原石を安価で手に入れることができたため、インドに移住し、直接的に関わるのが最善の選択ではないかと思ったため最初はその商社の駐在員として移住しました。


インドそうですか。慣れない外国に行くということで何かしら抵抗はありましたよね。

チェンナイビジネスそうですね。まず英語もまともに話せない分けですから、まずそれが最初の大きな壁になりましたね。日本商社駐在員と言っても、ほとんど開拓で行きましたし。


インド当時は、インターネットやインド関連の情報もなく日本人もまったくいない状況の中、最初はどのような準備をされましたか。

チェンナイやはり、見知らぬ地に行くわけでしたから不安は大きかったですよ。日本の書店にあるインド関係の雑誌や本は全て買って読み漁りましたね。


インドそうなりますよね。ちなみに現地に知り合いかどなたかがいらっしゃったんですか。

チェンナイいいえ、いませんでしたよ。ただ石材に関する知識がありましたから石材原料の工場をひたすら回りました。


インドコストもすごくかかったんじゃないですか。

チェンナイビジネスコストの面では問題ありませんでしたよ。インドの物価が物凄く安かったですからね。当時は日本でいう大きめの一戸建て賃貸住宅が月2万円もしませんでしたし、食材も日本の10分の1ほどの値段で買うことができたので本当に助かりました。そこでリスクを軽減できたのもインドに永住できる一つの要素になりましたね。


インドそうなんですか。ところでどうしてチェンナイを選ばれたんですか。

チェンナイ実は最初、私はニューデリーやムンバイに行き、各一年程そこで生活したんです。その時、石材原料を採るに有望な地域は南インド地域だと知ったんです。そのため当時ではインド第4の都市、現在ではインド第3の都市のチェンナイ(旧マドラス)に移住することに決めました。


インドその時からチェンナイ近辺で土地を購入されたりもしたってことですよね。

チェンナイビジネスはいそうです。原料を採れる山や、チェンナイの街中の土地もついでに買ったりしましたね。その時は、現在のように土地の値段が上昇気流に乗るとは思いもしませんでしたよ(笑)

インド小野寺さんはいわゆるチェンナイの不動産王ってことなんですね。

チェンナイビジネス私には五人の子供がいますし、それなりのいい学校に通わせないといけなかったので、そこまでなるための経済的余裕はありませんでした。ほとんど教育費に当てましたから。


インドお子さん達はインドでお生みになったんですか。

チェンナイ上の二人は日本で生んでからインドに渡り、残りの三人はチェンナイで生みました。


インドなるほど。それでは、お子さん達は英語がぺらぺらなんですね。

チェンナイビジネスそうですね日本語より英語主体で話していますね。今は大きくなってみんなアメリカや日本、韓国などに散っちゃいましたけどね。


インドすごいですね。完全に国際人になられたんですね。

チェンナイまぁインドでいろいろと苦労はありましたけど、そこが一番インドに来て感謝した部分ですよね。


インド英語を使いこなせるってことはインドの最大の武器ですね。

チェンナイビジネス世界最高峰のハーバード大学にもインド人が物凄く入り込んでいますからね。あれも英語が話せるからそうなったんですよ。


インドそうですよね。それでは小野寺さんがこのようにインドのビジネスサポートを行いたいと思ったきっかけは何でしょうか

チェンナイビジネスそうですね。インド(チェンナイ)は35年前から見て発展はしたのですが、国際標準から見たらまだまだ発展しないといけない部分が山ほどあります。そのために日本人に頑張って貰いたいと思うんです。


インドそれはどうしてですか。

チェンナイ現在、チェンナイには中国人や韓国人が物凄い勢いで入ってきています。それに比べて日本人は、ゆっくりしていて勢いが弱いと感じるんです。


インド日本人がインドにあまり来ないってことですか。

チェンナイビジネスはい。そうです。私は高度経済成長期の真っ只中の時にインドに来ました。なのでその時のコンセプトでインドでずっとビジネスを行っています。しかし今の日本はその勢いが止まったようなんです。だからって、まったくいないっていう分けではありませんよ。チェンナイにも多くの実力者が日本から来ています。しかし人数が少ないんです。しかし中国人や韓国人はやり方はどうであれ勢いは高度経済成長期の日本人とほぼ同じです。


インドやり方はどうであれとはどういう意味ですが。

チェンナイ中国や韓国の人々は、インドの法律を無視し、飲食店を経営したり、許可なしに物の販売を行ったり、なんでも好きなことをやっています。それに引き換え日本人はリスクを避けるため手続きをしっかりし、慎重に行っています。それを見て私は、将来的に日本人こそインドを発展させることができる人々だと感心しているんです。だから、日本人に頑張って貰いたいと思いサポートを行っているんです。


インドなるほど、小野寺さんはインドの立場から物事を見ているんですね。

チェンナイビジネスまぁそうですね。人生の半分以上はインドで過ごしていますから。私はある意味インド人かもしれないですね。日本側からしても儲かりますし、私としても日本人がインドに来ると嬉しくなるので私の経験から得た内容をうまく利用してほしいですね。


インド話を聞いていると小野寺さんのこの世に生まれた使命を聞いているようですね。

チェンナイまぁそうですね。インドで得た内容を誰かに伝えてこそ自分がここに存在した価値が残りますからね。


インド分かりました。今日はインタビューをさせていただいてありがとうございました。

チェンナイビジネスこちらこそありがとうございました。


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